ニット修行期間

何もないところから、一本の細い糸で、自分のイメージが少しずつ形になっていく。

この過程が、好きすぎる!

高校生のとき、初めて編み機を手に入れた。新しい道具で、ミシンとは違う表現ができることにワクワクしていたけれど、レッスンを受けてみると、、、、自分がつくりたいデザイン(独自過ぎる)には技術がまったく追いつかなかった。

当時は、とにかく作りたいものがたくさんあった。早く形にしたかった私は、すぐにイメージを形にできるミシンでの洋服づくりを優先するようになり、自然な流れでBLABLAHOSPITALも洋服のブランドとして活動を続けてきた。

ブランドを続ける中で、もっと自分にしかできない表現を追求したいと思うようになっていた。気が付いたら、いつものミシン仕事を休んでまで、もう一度編み機を再開していた!

まずは基礎から。「普通の」靴下を何足も編みながら、頭の中にあるイメージを、どうすれば絵を描くようにニットで表現できるのかを、、、ひたすら編んで、試して、また編む。とにかく狂うようにやっていた。

何年もかけて、ようやく自分のイメージを形にしたオリジナルの一点ものニットをつくれるようになってきた。まだまだ進化中。

私のモノづくり人生の中で、この「編み機の修行時代」~靴下の呪い~は、これからの作品を生み出すのに、重要な時期となった!

 

Blabla Knit Collections:

FABRIC SKIN

INTUITIVE STRING KNIT 

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